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商品名 | WTW-SF845 |
撮像素子 | SONY 1/3 CCD |
総画素数 | 52万画素 |
走査方式 | 2:1インターレース |
同期方式 | 内部同期 |
水平解像度 | 700TV本 |
映像出力方式 | NTSC方式 |
赤外線LED | 5mm LED 850nm 84個 40度 |
対応周波数(赤外線) | 850nm |
赤外線光照射距離 | 約50m |
赤外線(夜間)監視距離 | 約30m |
OSDメニュー | 日本語メニュー |
ホワイトバランス | 自動追尾型 / 自動調整型 / AWC / マニュアル設定 |
感度アップ | AUTO(×2〜256) / OFF |
スマート3DNR | ON(レベル調整可能) / OFF |
F-DNR | ON / OFF /AUTO(レベル調整可能) |
D-WDR | 有り(レベル調整可能) |
DAY & NIGHT | カラー / 白黒 / AUTO(レベル調整可能) |
スマートIR | 有 |
モーション機能 | ON(4エリア設定・感度調整可能) / OFF |
マスキング | ON(8エリア設定・感度調整可能) / OFF |
ミラー機能 | 上下左右反転可能 |
デジタルズーム | 最大32倍 ※スマートデジタルズームとの併用はできません |
スマートデジタルズーム | 最大5倍 ※デジタルズームとの併用はできません |
S/N比 | 52dB |
接続端子 | 映像:BNCJ端子 / 電源:Φ2.1DCJ |
レンズ | 5〜50mm オートアイリスバリフォーカルレンズ |
画角 | 水平角度約51〜5.5度 |
最低被写体照度 | 0Lux ※赤外線LED作動時 |
周辺動作温度 | -10℃〜+50℃ |
外形寸法 | 103(W)×101(H)×162(D)mm ※取付金具含まず |
重量 | 約900g ※取付金具含む |
電源 | DC12V / 約495mA ※LED作動時 |
※WTW-SF845の仕様・色・形状・スペックが予期無く変更になる場合があります。 |
接続例 | |||
![]() ※ケーブルが雨や風にさらされる場合は、保護するために配管(PF管など)の中にケーブルを 入れてください→設置事例写真はこちらをクリック |
5〜50mm バリフォーカルレンズ搭載 .... このカメラの監視画角 | |||
こちらのカメラは設置現場に合わせて、バリフォーカルレンズを搭載しておりまして、
カメラの視野角度(ズームイン・ズームアウト)の調整をすることができます。 下記の画像は視野角度のシミュレーション画像です。カメラ選びのご参考にして下さい。 ![]() ![]() ![]() |
OSDメニューコントロール | |||
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スマート3DNRとは薄暗い環境を監視する際に有効な機能です | |||
スマート3DNR機能
従来の3DNR機能に比べ、スマート3DNR機能は、低照度の撮影時に発生するノイズを、より多く軽減させることが可能で、動きに対して残像が発生してしまう症状をより軽減できます。 下記の画像はスマート3DNRをONにした際の違いを比較した画像です。 撮影状況によりノイズの減り方や、動きに対しての残像はことなりますが、違いが明なのが画像を見るとわかります。 ![]() |
D-WDRとは逆光などの際に有効な機能です | |||
D-WDR機能は、窓ガラスの前に撮影物が有る場合や、少し逆光状態になる場合に撮影物とその後方部分をより見やすい状態にする機能です。通常のカメラでは、下記の画像のように、撮影物か、後方部分のどちらかにしか、露出調整ができませんでした。D-WDR機能を使用したカメラで撮影をすると、撮影物と後方部分の両方をより見やすいように、デジタル処理を行います。 ![]() ・マンションのエントランス ・窓ガラス手前での撮影 ・屋内駐車場の出入り口 ・西日等の逆光になりやすい場所 |
DAY&NIGHT機能 | |||
DAY/NIGHT機能
低照度の(暗い)撮影環境下ではよりカラーより白黒の方が映像確認がしやすいという特性ですので、暗くなると自動的にカメラの映像を白黒に切り替えます。 設定上で切り替え時間は可変できます。 ![]() |
電子感度アップ機能 | |||
SENS UP(電子感度アップ)機能(2〜256倍) 夜間、または低照度の撮影環境下で感度を増幅させて明るい映像を撮影する機能です。 ※赤外線カメラと異なり、0Lux(完全な暗闇)の環境下では映像を撮影することはできません。 ※フリッカーレス機能がONの場合は、設定できません。 ※感度を高く設定した場合、照度が低い(暗い)環境下でもより明るく撮影することが可能ですが、 ノイズが多くなることがあります。 ※感度を上げた際、動くものを撮影すると残像が出る場合があります。 |