4K800万画素IPCシリーズ PoE対応 屋外軒下仕様 超広角180度監視 小型赤外線ドームカメラ

WTW-PDRP340EA


保証期間 3年間
(LED搭載製品は、LED2年保証)
【必読】クリックして保証規約を表示
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  • 800万画素の高解像度4Kモデル登場
    フルHDを超えるIPカメラです。
  • 3840×2160の高解像度で映像出力
  • 180度監視ができる超広角魚眼レンズ搭載
  • サイレン機能を搭載、音や光で警告することが可能
  • 滑らかな映像を撮影できる20fpsモデル
  • 【特徴】
  • 4Kの超高解像度IPドーム型防犯灯カメラ
  • 超広角魚眼レンズを搭載しており約180度の視野を広範囲撮影監視することが可能
  • 1秒間20コマ撮影出来る20fpsモデル
  • 屋外軒下防滴仕様なので屋外エントランスや駅構内などでもご利用いただけます。
  • 赤外線LEDとホワイトLEDの両方が搭載しており、暗い場所では赤外線光で周囲を明るく撮影できるほか、ホワイトLEDでの設定であれば周囲をカラーで撮影することも可能です。
  • カメラ前面に青色と赤色の警告灯LEDも搭載しており、決められた時間やエリア侵入など機能で設定することで警告灯やサイレン音が鳴動し防犯効果を高めます。
  • PoE対応でLANケーブル一本で電力を給電することが可能です。
  • 最新の次世代映像データ圧縮方式対応、映像データ量を抑え通信の負荷を抑えます。
  • カメラに簡易録画機能を搭載しており、MicroSDカードで映像録画が可能
  • SpLink対応のレコーダーに接続すると設定要らずでLANケーブルを繋ぐだけでカンタンに接続できます。
  • AI機能対応の専用録画機と接続することで、AI機能を使用することが可能です。
  • 【ご注意】
  • 複数台同時監視をされ際はネット回線を光回線のご利用をお勧めいたします。
  • 通信回線速度が低速の場合正常に映像が再生されないため、最低3Mbpsの回線をご利用ください。
  • 簡易録画機能はあくまで補助機能となるため、録画機で映像記録を行ってください。

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ご注意

本製品は【Spリンク】接続に対応したカメラと録画機の組み合わせで動作します。非対応機種との接続は映像が映りませんのでご注意ください。

PDF形式で寸法図をダウンロードできます
※ロットにより仕様、形状等が変わることがあります
  • 特徴
  • 機能
  • 接続例
  • スペック
  • 主な特徴

    "4K"+"IPC"が実現する高い証拠能力

    4K IPCとは?

    IPCとは、有線、または無線LANでネットワークに接続して、録画機やパソコンからカメラの映像が見れる規格のカメラです。
    SDI規格と比べ手軽に扱えるほか、LANケーブル1本でデータのやり取りを行なうため、カメラの映像や制御、音声など専用線を引く必要がありません。
    また次世代高解像度の4K映像も扱えるので、今までより更に証拠能力を高めたカメラになっています。

    画質はフルHD(1080P)カメラの4倍!

    超高画質だから、小さく見づらかったナンバープレートや人の顔までくっきり写すことが
    できます。4K(800万画素)映像は、フルハイビジョン(220万画素)の4倍の画素数を持った「超高解像度」映像です。

    PoE受電対応で別途電源いらず

    LANケーブルを一本で電源とデータ通信が可能

    PoEとはイーサネット(LANケーブル)に映像などのやり取りを行うデータ通信以外に、給電可能な機器から電力を受電する仕組みです。
    屋外設置などでカメラ用に電源を敷設することが困難な場合や、電源敷設工事が要らないので工事費が掛からず、ご家庭設置でも最適です。

    ▲PoE対応のスイッチングハブ


    PoE給電で電源が無い場所でも設置可能



    ※PoE受電を行うにはPoE対応のネットワーク機器(スイッチングハブなど)が別途必要になります。
    ※PoE非対応の機器にPoE接続しますと機器が故障する原因になりますので取扱いにはご注意ください。

    完全な暗闇でも映し出す、赤外線カメラ

    赤外線LEDの光で暗闇を照らし出します。

    明かりのない暗闇でも、赤外線光を照射して、物体を照らし出します。暗い玄関や車庫などでも撮影が可能なカメラです。
    ※赤外線には照射距離があり、各商品スペックの”赤外線LED監視距離”をご確認ください。

    赤外線LED

    ▲赤外線LED

    赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。

    屋外での赤外線LEDの見え方

    AIを駆使して防犯強化と情報活用へ

    近年AI技術が飛躍的進化が始まり、防犯カメラシステムにもAIが搭載する時代となりました。
    AIによるディープラーニングにより、映る物体が「人」「車」「動物」など何かを瞬時に判断して記録することが可能です。
    また機種によっては特定の人の顔を登録し、対象の人がブラックリストに登録されていたら通知を行う機能なども搭載しており、より高度な防犯対策を行うことが可能です。

    AI機能は防犯だけでなく、通行密度や行列の長さ、通る人や車の量を視覚化された情報を得ることも可能なので、店舗運営や環境調査など防犯用途以外でもご利用いただくことが可能です。

    搭載されているAI機能一覧

    顔検知

    顔登録をした個人を識別し、識別検知した場合に検知した日時などを情報集計したり、通知・録画などをイベント設定が可能です。

    人・車両検知

    人や車を区別して検知、往来頻度など集計や通知・録画などをイベント設定が可能です。

    エリア侵入

    映っている映像内にエリアを設定することで、エリアに人などが入った場合に検知して通知・録画などをイベント設定が可能です。

    ライン侵入

    映っている映像内にラインを設定し、人などがラインを跨ぐと検知して通知・録画などをイベント設定が可能です。

    人数カウント

    映像内に映り込む人を検知して人数をカウントして集計することが可能です。

    通行密度

    映像内に映る人や車などの往来頻度から、画面上に通行密度を表示させて人の動きを視覚化することが可能です。

    行列

    映像内に映る人の列を検知して人数と列が停滞している時間を検出することが可能です。

    ナンバー検知

    出入り口などで停車する車のナンバープレートを検知して記録することが可能です。※走行中のナンバー認識はできません。

    レアサウンド検知

    音声内に特定の音声を検出してトリガーが実行されます。赤ちゃんの鳴き声や犬の吠え声や特殊な音声で検知が可能

    静止物体検知

    画面内に手荷物や紛失物などを検知することでトリガー実行されます。

    音量変化

    周囲の音声で突如ガラスが割れる音や叫び声など音声レベルが一定を超える音量が記録された場合にトリガー実行されます。

    映像遮断

    カメラレンズ部を手やスプレーなどで覆ったり、カメラの映像途絶があった際に検出してトリガー検知します。

    侵入うろつき

    映像内に映る人を検知し、一定の時間に同一人物が居続けたりうろつきを検知するとトリガー実行されます。

    領域侵入

    映像内に映る空間に領域設定を行い、指定した領域に人が侵入すると検知してトリガー実行されます。

    領域退出

    映像内に映る空間に領域設定を行い、指定した領域から人が出てくることで検知してトリガー実行されます。

    AI機能についてご注意

    ・AI機能はカメラ1台につき1つのAI機能が設定可能となり、複数のAI機能を設定することはできません。

    ・AI機能はカメラや録画機の機種によってはご利用いただけない機能がございます。機能についてはカメラや録画機のスペック表にてご確認ください

    ・ナンバー検知機能につきましては静止している車でなるべく正面に車が全体的に入るように設置してご利用いただく必要がございます。

    フラッシング警告灯で防犯効果を高めます

    人感検知やエリア・時間設定を組み合わせて警告灯を点灯

    カメラと録画機の組み合わせで、動きや検知させるエリアと時間を指定して、人が入ってきたときにフラッシング警告灯で防犯効果を高めます。
    また機種によっては警告灯+サイレンを鳴動させることも可能です。

    警告灯

    ▲フラッシング警告灯




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