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株式会社 塚本無線 WIRELESS TSUKAMOTO CO.,LTD.

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220万画素AHDシリーズ 屋内専用 ワンケーブル 赤外線ドーム型カメラ

WTW-ADC33HJB-1C

販売終了
特別価格37,800(税込)

保証期間 3年間
【必読】クリックして保証規約を表示
WTW-ADC33HJB-1Cの拡大画像

タイプ別選択

  • 220万画素AHD対応ワンケーブルカメラ
  • 解像度は1920×1080(1080p)
  • 映像・電源を一本の同軸ケーブルで伝送可能なワンケーブルモデル
  • 【特徴】
  • 220万画素AHDワンケーブルカメラ
  • 2.8-12mmのバリフォーカルレンズを搭載、広角から標準画角向け
  • OSDメニュー操作可能
  • もちろんメガピクセル対応タイプ
  • プライバシーマスキング機能搭載
  • モーション検知機能搭載
  • ※専用モニター・専用DVRで御使用ください

上の画像をクリックすると拡大画像を表示します

  • 特徴
  • 機能
  • 主な特徴

    更に画質を高めた220万画素AHDカメラ

    従来のアナログカメラと比較して3倍の画質で低コストを実現

    AHDとは、アナログシステムを使ってフルハイビジョン画質で撮影できるほか、既にアナログシステムを利用されている場合、映像信号を伝送する同軸ケーブルを変えることなく、カメラとDVR機器を取り替えるだけで移行できます。
    配線工事の手間やコストも最小限に抑えることができます。




    アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較

    ▲従来のアナログカメラの3倍以上画素数を持つAHDカメラでは、最大1920×1080サイズとアナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。
    ※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。

    既存の配線をそのままで、AHDシステムへカンタン移行

    同軸ケーブル一本で映像と電源が送れる

    カメラの電源確保が難しい場合や、長距離で使用する場合に有効

    ワンケーブルユニットは、一本の同軸ケーブルで映像と電源を一つにまとめてカメラに伝達させる仕組みで、カメラ側に電源が取れない場所や、DVR(録画機)から長距離に離れている場合などに有効なシステムです。

    ▲ワンケーブルカメラにはBNC端子のみで映像と電源が伝達できる。



    ワンケーブルユニット接続例


    ▲ドライブユニットから電源をカメラ側に送り、映像信号をドライブユニットが
     受取り、DVR(録画機)へと出力します。
    ※ワンケーブルカメラには、別途ワンケーブルドライブユニットが必要となります。

    プライバシーを守るマスキング機能搭載

    特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。

    設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。 そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
    ※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。

    ▲画面をマスキングした場合、画面情報を見えなくする事ができます。


    ▲マスキング処理で近隣の建物へのプライバシーを守ります。

  • 機能

    D-WDR機能D-WDR機能

    逆光状態を防ぎ最適な状態で撮影します。

    WDR機能は、明るい映像と暗い映像をかけ合わせて、白飛びや黒つぶれをなくし、全体的に自然な明るさに調節します。

    WDR,露出

    感度アップ機能感度アップ機能

    照度(明るさ)を判断して、自動でシャッタースピードを調整し、明かるい映像にします。

    ※この機能が強くなればなるほど、残像が発生しやすくなります。
    ※完全な暗闇では機能しません。

    感度アップ機能のイメージ

    オートアイリス,露出オーバー

    マスキング機能マスキング機能

    特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。

    設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。
    そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
    ※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。

    マスキング機能のイメージ

    マスキング,保護,プライバシー

    日本語対応のOSD機能

    露出やホワイトバランスなど、様々な設定をカメラ本体で行えます。

    OSD機能は、カメラの様々な設定を画面上で行う機能です。
    露出やホワイトバランスなど基本的な設定から、マスキングの範囲指定など拡張機能も操作できます。
    ※機種によって表示内容や、カメラ機能が異なります

    日本語OSD画面と操作コントローラー

    OSD,日本語,設定



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