主な特徴
フルHDを超える500万画素AHD
200万画素のフルハイビジョン画質を超え、さらに綺麗な画質へ
AHDとは、デジタル映像信号をアナログ信号に変換して、従来のアナログ配線で高画質映像を送ることが可能な防犯カメラ映像規格です。既に古い防犯システムを設置している場合に配線工事の手間やコストも最小限に抑えることが可能です。
さらに本製品では220万画素のフルハイビジョン画質を超えた、超高画質の500万画素モデルです。
より細かく、よりシャープな映像録画か可能になり、証拠能力を高めることが可能です。
アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較
完全な暗闇でも映し出す、赤外線カメラ
赤外線LEDの光で暗闇を照らし出します。
明かりのない暗闇でも、赤外線光を照射して、物体を照らし出します。暗い玄関や車庫などでも撮影が可能なカメラです。
※赤外線には照射距離があり、各商品スペックの”赤外線LED監視距離”をご確認ください。
赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。
照明のチラツキを防ぐフリッカーレス
東日本50Hz地域の照明下でのチラツキ現象がフリッカです。
富士川を境に西地域は60Hz・東地区は50Hz地位の電源周波数が変わります。
照明は人の目にはわからないほど高速に点滅を繰り返しており、カメラで撮影するとこの周波数の違いで照明がチカチカするような映像が映ります。
この現象を防ぐ為の機能がフリッカーレス機能です。
フリッカーレスでチラツキのない撮影が可能。