主な特徴
低照度カメラは少しの明かりでカラー監視可能
低照度カメラは夜間低照度下でもノイズの少ない映像で監視可能!
夜間で星空などの低照度環境下でも、僅かな光があればカラー撮影を可能にする超高感度カラーカメラ。
低照度防犯カメラは赤外線カメラに比べて夜間の光源が取れる場所ではカラーで映像が鮮明です。夜間駐車場を肉眼でみると光が差す部分はよく見えるが、光がない場所は真っ暗でみることが出来ず、もし人が居ても暗さで存在に気がつくことができない。
従来の防犯カメラを夜間でも見えるよう高感度設定で映した場合でも、全体的に明るさが上がっているが、暗闇の撮影を想定したしていないため、まだ全体的に暗く、人の存在に気が付きにくい。
塚本無線最新の低照度カメラでは、高感度設定をした防犯カメラより、さらに明るく黒つぶれがない映像になっており、人が居てもすぐ気がつくレベルまで明るくなりました。
アナログシステムを利用した高画質AHDカメラ
従来のアナログカメラと比較して2倍の画質で低コストを実現
AHDとは、アナログシステムを使ってHD画質で撮影できるほか、既にアナログシステムを利用されている場合、映像信号を伝送する同軸ケーブルを変えることなく、カメラとDVR機器を取り替えるだけで移行できます。
配線工事の手間やコストも最小限に抑えるできます。
アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較
▲従来のアナログカメラの2倍以上画素数を持つAHDカメラでは、最大1920×1080サイズとアナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。
※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。