自社開発自社工場製造の日本製 防犯カメラ,監視カメラが 480種類以上です。【WTW 塚本無線】

株式会社 塚本無線 WIRELESS TSUKAMOTO CO.,LTD.

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最大3年保証
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500万画素AHDシリーズ 8chデジタルビデオレコーダー(DVR)

WTW-DA108G4

特別価格79,100(税込)
保証期間 3年間
(HDD搭載製品はHDD2年保証)
【必読】クリックして保証規約を表示
WTW-DA108G4の拡大画像
  • フルHD画質の200万画素を超える、超高画質500万画素モデル
  • 500万画素で撮影可能なAHD高解像度モデル
  • AHD/アナログカメラ接続対応レコーダー
  • PC、スマホでも遠隔監視可能!
  • 【特徴】
  • 500万画素AHDカメラ対応 8chデジタルレコーダー
  • 入力信号自動認識機能搭載
  • マルチ操作に対応:ライブ映像、録画、再生
  • ライブ映像がカクカクしない
  • 500万画素で各入力最大12fps、全入力で最大96fpsまで設定可能
  • 映像は分割画面で再生が可能、リアルタイムで複数の映像を視聴することが可能です。
  • カメラ6台分の音声を入力することが可能
  • USBフラッシュメモリーでバックアップ可能
  • PTZコントロールに対応、RS485経由でPTZカメラと接続し、映像視聴しながらカメラを動かすことが可能です。
  • 最新の次世代映像データ圧縮方式対応、高画質のままさらなる圧縮して長時間録画が可能です。
  • 録画解像度は最大2592×1944で設定可能
  • PC・スマートフォンでの遠隔監視可能
  • USBマウス付属
  • 【遠隔監視についてご注意ください】
  • 本製品は無線式(ポケットWi-FiやソフトバンクAIRなど)のネット回線では遠隔監視をご利用いただくことはできません。 必ず光回線などの固定式ネット回線でご利用ください。またファイアウォールを設置されていたりP2P、UPnPの通信制限している場合は解除する必要がございます。

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PDF形式のカタログをダウンロードできます

PDF形式で寸法図をダウンロードできます
※ロットにより仕様、形状等が変わることがあります
  • 特徴
  • 機能
  • 接続例
  • スペック
  • 主な特徴

    フルHDを超える500万画素AHD

    200万画素のフルハイビジョン画質を超え、さらに綺麗な画質へ

    AHDとは、デジタル映像信号をアナログ信号に変換して、従来のアナログ配線で高画質映像を送ることが可能な防犯カメラ映像規格です。既に古い防犯システムを設置している場合に配線工事の手間やコストも最小限に抑えることが可能です。

    さらに本製品では220万画素のフルハイビジョン画質を超えた、超高画質の500万画素モデルです。
    より細かくよりシャープな映像録画か可能になり、証拠能力を高めることが可能です。




    アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較

    ▲従来のアナログカメラの約9倍以上画素数を持つAHDカメラでは、アナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。
    ※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。

    既存の配線をそのままで、AHDシステムへカンタン移行

    録画機本体について

    カメラ接続できるチャンネル数と録画機の大きさ

    カメラの接続台数は4台・8台・16台・32台の4種類があり、接続数によって録画機の大きさも変わってきます。
    4chは小型の録画機が多くご家庭や小型の店舗向き。8ch中型店舗向き。16ch以上は大型店舗や建物全体の監視に向いた大きさとなっています。
    また大型ボディの特徴としてHDDを複数台入れることができるため、長時間録画や多くのカメラ映像を残す用途に最適です。

    HDMI・D-SUBのモニター映像出力

    モニター映像出力はHDMIを標準搭載。
    機種によってはD-SUB出力にも対応しており、用途に合わせたモニターをお使いいただけます。(※D-SUB接続の場合。規格上画質が制限されているため、高画質でご利用いただくにはHDMI接続を推奨します。)

    録画機の機能・操作について

    セキュリティー

    録画機の操作にパスワードが設定されているので第三者の操作を防止します。
    ユーザーごとに与える権限を設定できるので、マスター権限を限定することができ安全性を高めます。

    ネットワーク経由の遠隔リモート操作

    ネットワークに接続することで離れた場所からも監視と操作が可能です。
    操作画面にはパスワードが必要なので安全性が高いです。

    オートシーケンスモード(カメラ4台の場合)

    オートシーケンスモードとは各チャンネルの映像を数秒間隔で自動的に切替える機能です。
    1台1台録画機の操作をする必要がないため。録画機の操作が困難な場所や監視する規模が大きい場合に最適です。
    機種によって1分割・4分割・9分割・16分割で指定した秒数間で切替えが可能です。

    録画モード

    録画機には、常時録画・スケジュール録画・モーション録画の3つの録画モードが搭載されています。

    スケジュール録画とは

    留守の時だけ・夜間だけ等、日時と録画方法を指定して録画する機能です。
    スケジュールは1時間単位で指定することができ、祝日設定も可能です。

    モーション録画とは

    カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
    動きを検知する範囲や検知する動きの大きさを予め指定できるので、環境に合った設定をすることができます。


    ▲モーション検知の仕組み
    (※機種によって設定範囲が違います)

    ビデオロス

    カメラからの信号が途絶えて、映像がでなくなった場合ににエラーを表示したり、管理者に通知を出す機能が搭載されています。
    ビデオロスとはカメラの故障等によりカメラとの通信が途切れた時のことを指しています。

    メール通知機能

    モーション検出に反応があった時や、カメラやHDDに異常があった時等、管理者にメールで通知する機能が搭載されています。

    バックアップ機能

    録画データのバックアップ

    録画機にUSBメモリーを挿して録画データのバックアップを取ることができます。
    再生にはデータ形式に応じたソフトが必要ですが、中にはソフトを準備する必要がないexe形式でバックアップデータを作成できる5シリーズという機種もあります。

    録画機の設定をバックアップ

    録画機を買い替えた際、同型の機種に限り設定をバックアップし引き継ぐことができます。

    動きをキャッチして録画する

    モーション録画機能で動きを検知

    モーション録画(動体検知機能)は、カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
    常時録画と比べ、動きを検知した時のみの録画なので、映像確認がしやすく、ハードディスクの容量も少なくすることが可能です。


    ▲モーション検知の仕組み
    (※機種によって設定範囲が違います)



    DVRのイベント録画機能(モーション録画)

    ▲ムービを再生するをクリックすると再生します。



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