主な特徴
更に画質を高めた220万画素AHDカメラ
従来のアナログカメラと比較して3倍の画質で低コストを実現
AHDとは、アナログシステムを使ってフルハイビジョン画質で撮影できるほか、既にアナログシステムを利用されている場合、映像信号を伝送する同軸ケーブルを変えることなく、カメラとDVR機器を取り替えるだけで移行できます。
配線工事の手間やコストも最小限に抑えることができます。

アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較


▲従来のアナログカメラの3倍以上画素数を持つAHDカメラでは、最大1920×1080サイズとアナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。
※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。
既存の配線をそのままで、AHDシステムへカンタン移行

動きをキャッチして録画する
モーション録画機能で動きを検知
モーション録画(動体検知機能)は、カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
常時録画と比べ、動きを検知した時のみの録画なので、映像確認がしやすく、ハードディスクの容量も少なくすることが可能です。

▲モーション検知の仕組み
(※機種によって設定範囲が違います)
DVRのイベント録画機能(モーション録画)
▲ムービを再生するをクリックすると再生します。