自社開発自社工場製造の日本製 防犯カメラ,監視カメラが 480種類以上です。【WTW 塚本無線】

株式会社 塚本無線 WIRELESS TSUKAMOTO CO.,LTD.

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500万画素AHDシリーズ 8chデジタルビデオレコーダー(DVR)

WTW-DAP338G3

特別価格128,800(税込)
保証期間 3年間
(HDD搭載製品はHDD2年保証)
【必読】クリックして保証規約を表示
WTW-DAP338G3の拡大画像
  • フルHD画質の200万画素を超える、高画質500万画素モデル
  • 500万画素のAHD高解像度モデル
  • AHD/TVI/IPCカメラ接続対応レコーダー
  • PC、スマホでも遠隔監視可能!
  • 音声を映像と一緒に1本のケーブルで伝送するAOCに対応
  • 【特徴】
  • AHD/TVI/IPC映像信号対応 500万画素 8CHデジタルレコーダー
  • 入力信号自動認識機能搭載
  • マイク内蔵のカメラとTVIモードで接続することでマイク音声を映像と一緒に1本のケーブルで伝送し映像と一緒に音声を記録します。
    ※AOC対応のカメラが必要です。
  • ESATA接続による外付けHDDに対応
  • マルチ操作に対応:ライブ映像、録画、再生
  • ライブ映像がカクカクしない
  • 500万画素で各入力最大14fpsまで設定可能
  • カメラ8台分の音声を入力することが可能
  • USBフラッシュメモリーでバックアップ可能
  • 最大HDD容量 16TB搭載可能
  • 録画解像度は最大3840×2160で設定可能
  • ネットワーク経由の音声送信に対応
  • PC・スマートフォンでの遠隔監視可能
  • USBマウス付属
  • 【遠隔監視についてご注意ください】
  • 本製品は無線式(ポケットWi-FiやソフトバンクAIRなど)のネット回線では遠隔監視をご利用いただくことはできません。 必ず光回線などの固定式ネット回線でご利用ください。またファイアウォールを設置されていたりP2P、UPnPの通信制限している場合は解除する必要がございます。

上の画像をクリックすると拡大画像を表示します

  • 特徴
  • 機能
  • 接続例・録画目安
  • スペック
  • 主な特徴

    フルHDを超える500万画素AHD

    200万画素のフルハイビジョン画質を超え、さらに綺麗な画質へ

    AHDとは、デジタル映像信号をアナログ信号に変換して、従来のアナログ配線で高画質映像を送ることが可能な防犯カメラ映像規格です。既に古い防犯システムを設置している場合に配線工事の手間やコストも最小限に抑えることが可能です。

    さらに本製品では220万画素のフルハイビジョン画質を超えた、超高画質の500万画素モデルです。
    より細かくよりシャープな映像録画か可能になり、証拠能力を高めることが可能です。




    アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較

    ▲従来のアナログカメラの約9倍以上画素数を持つAHDカメラでは、アナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。
    ※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。

    既存の配線をそのままで、AHDシステムへカンタン移行

    録画機本体について

    カメラ接続できるチャンネル数と録画機の大きさ

    カメラの接続台数は4台・8台・16台・32台の4種類があり、接続数によって録画機の大きさも変わってきます。
    4chは小型の録画機が多くご家庭や小型の店舗向き。8ch中型店舗向き。16ch以上は大型店舗や建物全体の監視に向いた大きさとなっています。
    また大型ボディの特徴としてHDDを複数台入れることができるため、長時間録画や多くのカメラ映像を残す用途に最適です。

    HDMI・D-SUBのモニター映像出力

    モニター映像出力はHDMIを標準搭載。
    機種によってはD-SUB出力にも対応しており、用途に合わせたモニターをお使いいただけます。(※D-SUB接続の場合。規格上画質が制限されているため、高画質でご利用いただくにはHDMI接続を推奨します。)

    録画機の機能・操作について

    セキュリティー

    録画機の操作にパスワードが設定されているので第三者の操作を防止します。
    ユーザーごとに与える権限を設定できるので、マスター権限を限定することができ安全性を高めます。

    ネットワーク経由の遠隔リモート操作

    ネットワークに接続することで離れた場所からも監視と操作が可能です。
    操作画面にはパスワードが必要なので安全性が高いです。

    オートシーケンスモード(カメラ4台の場合)

    オートシーケンスモードとは各チャンネルの映像を数秒間隔で自動的に切替える機能です。
    1台1台録画機の操作をする必要がないため。録画機の操作が困難な場所や監視する規模が大きい場合に最適です。
    機種によって1分割・4分割・9分割・16分割で指定した秒数間で切替えが可能です。

    録画モード

    録画機には、常時録画・スケジュール録画・モーション録画の3つの録画モードが搭載されています。

    スケジュール録画とは

    留守の時だけ・夜間だけ等、日時と録画方法を指定して録画する機能です。
    スケジュールは1時間単位で指定することができ、祝日設定も可能です。

    モーション録画とは

    カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
    動きを検知する範囲や検知する動きの大きさを予め指定できるので、環境に合った設定をすることができます。


    ▲モーション検知の仕組み
    (※機種によって設定範囲が違います)

    ビデオロス

    カメラからの信号が途絶えて、映像がでなくなった場合ににエラーを表示したり、管理者に通知を出す機能が搭載されています。
    ビデオロスとはカメラの故障等によりカメラとの通信が途切れた時のことを指しています。

    メール通知機能

    モーション検出に反応があった時や、カメラやHDDに異常があった時等、管理者にメールで通知する機能が搭載されています。

    バックアップ機能

    録画データのバックアップ

    録画機にUSBメモリーを挿して録画データのバックアップを取ることができます。
    再生にはデータ形式に応じたソフトが必要ですが、中にはソフトを準備する必要がないexe形式でバックアップデータを作成できる5シリーズという機種もあります。

    録画機の設定をバックアップ

    録画機を買い替えた際、同型の機種に限り設定をバックアップし引き継ぐことができます。

    動きをキャッチして録画する

    モーション録画機能で動きを検知

    モーション録画(動体検知機能)は、カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
    常時録画と比べ、動きを検知した時のみの録画なので、映像確認がしやすく、ハードディスクの容量も少なくすることが可能です。


    ▲モーション検知の仕組み
    (※機種によって設定範囲が違います)



    DVRのイベント録画機能(モーション録画)

    ▲ムービを再生するをクリックすると再生します。

  • 機能

    モーション録画機能モーション録画機能

    動きを検知し、自動的に録画を開始

    モーション録画(動体検知機能)は、カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
    常時録画と比べ、動きを検知した時のみの録画なので、映像確認がしやすく、ハードディスクの容量も少なくすることが可能です。


    録画機能録音機能

    映像と音声を同時記録

    録音対応カメラや、外付けマイクとDVRを接続して、映像と音声を同時記録できます。
    オフィスや会議室など、会話の内容を記録する場合に使用します。


  • 接続例

    ネットワーク接続例

    ネットワーク接続について
    ●上図は1つの例としてご参照下さい。プロバイダー・ルーターなどによって、異なる場合があります。
    ●インターネット通信速度は上りで実質2Mbps以上必要になります。(レコーダー側)

    ※動作確認済みルーター
    IO DATA社製:WN-AC1600DGR3


    インターネットの契約について
    弊社の遠隔監視システムは、「グローバルIPアドレス」に対してアクセスを行います。
    プロバイダーのサーバーメンテナンス等で、IPアドレスが変動してしまい、弊社のシステムではアクセスが出来なくなってしまうことがございます。 固定のグローバルIPアドレスをご契約いただきますと、変動することがございませんので、
    常に特定のIPアドレスにアクセスすることが可能になります。

    ※プライベートIPサービス等には対応しておりませんので、必ずグローバルIPアドレスでのご契約であるかを
       プロバイダー様にご確認ください。

    DDNSサービスについて
    DDNSに対応しているレコーダーは固定IPアドレスを取得する必要はございませんが、無償のサービスの為、サーバーのメンテナンスや急なサービスの停止など、遠隔監視が出来なくなる可能性がございます。こういったリスクの少ない運用をご検討いただく場合は、固定IPアドレスや有償のDDNSのサービスをお勧めしております。

    レコーダー・カメラ以外の設定について
    弊社の遠隔監視対応DVRは、ルーターやモデム(ルーター機能付)でポートの開放やIPアドレスの設定を行う必要がありますが、ルーターやモデムは種類が多く、弊社ではサポートさせていただいておりません。こういった設定等につきましては、プロバイダーや、業者にご依頼いただくことをお勧めします。

    パソコン視聴対応CMSソフトやスマートフォンアプリについて
    録画機の映像を視聴するにはCMSソフトやスマートフォンアプリが必要となります。録画機の機種名から対応ソフトをダウンロードしていただき、インストールしていただくことで映像視聴が可能です。

    こちらからご参照ください

    ※ネットワーク接続されていない録画機は視聴することは出来ません。

    Windows8/8.1について
    Windows 8.1 :「Modern UI design」では動作いたしません。「クラシックUI」でご使用ください。

    携帯電話での監視について
    専用のアプリケーションソフト(無料)をインストールしていただき、画像をご覧頂くことができます。

    ●パケット通信料について
    膨大なパケット通信料がかかると思いますので、定額制でいくら使用しても料金が同じというプランをお勧めします。

    インターネットエクスプローラー11について
    互換表示設定で「追加するwebサイト」にご使用になりたい商品のIPアドレスを入力してご使用ください。
    ※まず初めに、Internet Explorerを管理者として起動して下さい。

    (1)Windowsのスタートボタンをクリックします。
    (2)「すべてのプログラム」をクリックして、[Internet Explorer]を右クリック→[管理者として実行]をクリックしてください。
    (3)Internet Explorer 11 の「ツール」⇒「互換表示設定」をクリックします。
    (4)互換表示設定画面で、「追加するwebサイト」にご使用になりたい商品のIPアドレスを入力し、「追加」ボタンを押下してください。

    ※インターネット・エクスプローラーはサポート終了のためセキュリティー上の観点から、弊社ではCMS視聴ソフトのご利用を推奨しております。


    1.Internet Explorer 11を管理者として実行する
    Internet Explorer 11を管理者として実行するには、
    以下の操作手順を行ってください。

    起動しているInternet Explorer 11をすべて終了します。
    「スタート」→「すべてのアプリ」の順に左クリックします。
    「Windowsアクセサリ」を左クリックし、
    「Internet Explorer」を右クリックして、
    表示された一覧から「管理者として実行」を左クリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示されます。
    「はい」を左クリックします。


    2.互換表示設定
    Internet Explorer 11の「ツール」→「互換表示設定」を左クリックします。
    「追加するWebサイト」にDVRやNVRやIPカメラの
    IPアドレスを入力し「追加」を左クリックします。
    すでにIPアドレスが入力されている場合は、
    そのまま「追加」を左クリックします。
    「閉じる」を左クリックすると
    Internet Explorer 11が更新されます。
    Internet Explorer 11を閉じ
    再度Internet Explorer 11を管理者として実行してください。


    3.署名が無効でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する
    Internet Explorer 11の「ツール」→
    「インターネットオプション」を左クリックします。
    「詳細設定」タブを左クリックします。
    「セキュリティ」の中の
    「署名が無効な場合でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する」に
    チェックを入れます。
    「適用」を左クリックします。
    「OK」を左クリックします。
    Internet Explorer 11を閉じ
    再度Internet Explorer 11を管理者として実行してください。


    4.ActiveXコントロールなどのウェブブラウザの実行を有効にする
    Internet Explorer 11の「ツール」→
    「インターネットオプション」を左クリックします。
    「セキュリティ」タブ→「レベルのカスタマイズ」を左クリックします。
    ActiveXコントロールでのマルウェア対策ソフトウェアの実施 有効にする
    ActiveXコントロールとプラグインの実行 有効にする
    ActiveXコントロールに対して自動的にダイアログを表示 有効にする
    ActiveXフィルターを有効にする 有効にする
    ActiveXを警告なしで使用することを承認済みのドメインにのみ許可する
    有効にする
    スクリプトレットの許可 ダイアログを表示する
    スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行 ダイアログを表示する
    スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行 ※1 有効にする
    バイナリビヘイビアーとスクリプトビヘイビアー 有効にする
    外部メディアプレーヤーを使用しないWebページのビデオやアニメーションを表示する 有効にする
    署名されたActiveXコントロールのダウンロード ダイアログを表示する
    前回使用されなかったActiveXコントロールを警告なしで実行することを許可する 有効にする
    未署名のActiveXコントロールのダウンロード ダイアログを表示する


    録画目安


    カメラ台数と録画時間(日)の目安
    ビットレート 1TBのHDD搭載時の録画機
    500万画素 録画するコマ数が20fps/秒の場合
    1台 2台 3台 4台 5台 6台 7台 8台
    4096 22日 11日 7.3日 5.5日 4.3日 3.6日 3.1日 2.7日
    ※上記の録画可能時間は概算です。 カメラの仕様や撮影物の動きの頻度等により変動いたします

  • スペック


    WTW-DAP338G3

    500万画素AHDシリーズ 8chデジタルビデオレコーダー(DVR)

    型番 WTW-DAP338G3
    商品概要 500万画素AHDシリーズ 8chデジタルビデオレコーダー(DVR)

    ハードウェア性能

    【映像】
    入力チャンネル 8入力(BNCJ端子)/12入力(ONVIF)
    AHD/TVI/IPC接続対応
    入力解像度 2560×1944(1944p) / 2560×1440(1440P) / 1920×1080(1080P) / 1280×720(720P) / CVBS(960H)
    出力端子 メイン出力:HDMI端子:3840x2160 (2160p)
    サブ出力:VGA出力×1 (ミニD-SUB15pin 1080P)
    CVBS出力×1
    ※CVBS出力1、4、6、8、9分割から選択可能
    HDMI出力 3840×2160 / 2560×1440 / 1920×1200 / 1920×1080 / 1600×1200 / 1440×900 / 1280×1024 / 1024×768
    【音声】
    音声入力 8入力 (RCA端子 / AOC入力)
    音声出力 1出力 (HDMI端子) / 1出力 (RCA端子)
    【システム】
    OS Linux
    SATAデバイス SATA (HDD×2)
    最大16TBに対応
    外付けHDD e-SATA×1入力
    センサー入・出力 8入力 (ノーマルクローズ/ノーマルオープン)・1出力
    ※出力は最大DC12V-1Aまで通電可能
    PTZ RS485
    USB USB2.0×1(表面×1)/ USB3.0×1(後面×1)
    ※マウス操作・USBフラッシュメモリによるバックアップ操作用

    ソフトウェア性能

    【表示】
    表示フレームレート 500万画素入力時:各チャンネル:14fps / 全チャンネル:112fps
    400万画素入力時:各チャンネル:18fps / 全チャンネル:144fps
    200万画素入力時:各チャンネル:30fps / 全チャンネル:240fps
    シークエンス機能 各チャンネル設定可能
    スイッチング時間1〜300秒で設定可能
    表示モード 1画面フルスクリーン / 4分割 / 6分割 / 8分割 / 9分割 / 10分割 / 12分割 / シーケンス
    【録画】
    映像圧縮 次世代映像圧縮方式
    録画解像度 2560×1944 (5MP) / 2560×1440 (4MP) / 1920×1080 (1080p) / 1280 × 720 (720P)
    録画画質 指定ビットレートで設定可能
    ※数字が大きくなるほど高画質
    録画モード 常時録画 (24時間録画) / スケジュール録画 / イベント録画
    録画フレームレート (NTSC) 5MP 各チャンネル:14fps 全チャンネル:112fps
    4MP 各チャンネル:18fps 全チャンネル:144fps
    1080P 各チャンネル:30fps 全チャンネル:240fps
    アラーム後録画時間 30秒 / 1分 / 2分 / 5分から指定可能
    アラーム前録画機能 5秒
    【再生】
    画面表示 最大8画面同時再生可能
    再生画面検索方法 カレンダーから日付・時刻選択 / イベント検索 / タグ検索 / スマート検索
    デジタルズーム マウス操作でズーム可能
    再生スピード 再生 / 早送り / 早戻し / 一時停止 /スロー再生/ コマ送り
    ※早送り・早戻しともにx2x4x8x16倍速
    スロー再生 x1/2.x1/4.x1/8.x1/16再生
    保存媒体 HDD
    【ネットワーク】
    インターフェース 10 /100 / 1000イーサネット RJ45 × 2
    プロトコル TCP / IP / DHCP / P2P
    対応OS Windows 10 / 11 ※Apple社 Macには対応しておりません。
    対応ブラウザ
    対応スマートフォン・アプリ名 iPhone / Android : WTW VIEW 10
    操作ユーザー数 4ユーザー
    CMS 有 : WTW-VMS PRO
    アクセス対応端末 PC:Windows 10 / 11
    スマートフォン:Android / iPhone
    イベント送信 スマホアプリのみ プッシュ通知
    検索再生 カレンダーから日付・時刻選択 / イベント検索
    【バックアップ】
    バックアップインターフェイス USB2.0 (FAT32)
    ※USBメモリは32GBまで対応
    音声バックアップ
    ネットワークバックアップ
    バックアップデバイス ネットワークバックアップ / USB フラッシュメモリー
    ファイル形式 AVI / RF / MP4
    バックアップデータの再生 RF形式の場合専用ソフトウェアでの再生(4/9/16分割画面での再生・デジタルズーム可能)
    ※高圧縮モードでバックアップした場合AVI・MP4ファイルはWindows edge・Windowsメディアプレイヤーでは再生することが出来ません。対応する再生ソフトをご使用ください。 
    【アラーム】
    モーション録画機能
    ※各チャンネル検知録画
    【アラーム】
    モーション録画機能
    ※各チャンネル検知録画
    モーションエリア設定 有 縦30コマ×横44コマ
    ※各チャンネル設定可能
    モーション感度設定 1~8 8段階で設定可能
    【OSD・DVR Control】
    言語 多言語対応
    リモコン
    システムアップグレード USBフラッシュメモリ / ネットワーク経由からファームウェア更新
    操作 USBマウス

    本体

    【電源・本体・その他】
    本体材質 ボディ:アルミニウム
    前面パネル部:プラスチック
    本体配色 ブラック
    本体外形寸法 378(W) × 327(D) × 53(H)mm
    ※突起物含む
    本体重量 約2300g (※HDD含まず)
    動作可能周囲温度 5〜40度
    動作可能周囲湿度 0〜90% ※結露無き状態
    電源 DC12V / 最大60W
    ※WTW-DAP338G3の仕様・色・形状・スペックが予期無く変更になる場合があります。


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