防犯カメラ,監視カメラ【品数No.1 塚本無線】

株式会社 塚本無線 WIRELESS TSUKAMOTO CO.,LTD.

日本一 防犯カメラ、監視カメラが 350種類以上です。【WTW 塚本無線】


最大3年保証
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800万画素対応EX-SDI/HD-SDI 4カメラ入力4Kデジタルビデオレコーダー(DVR)

WTW-DEHP584E

販売終了
特別価格118,800(税込)

保証期間 3年間
(HDD搭載製品はHDD2年保証)
【必読】クリックして保証規約を表示
日本製
WTW-DEHP584Eの拡大画像
  • 4K画質の、超高画質800万画素モデル
  • HDMI出力も4K出力可能
  • EX-SDI接続対応レコーダー
  • PC、スマホでも遠隔監視可能!
  • 【特徴】
  • 800万画素(4K)カメラ対応 4chレコーダー
  • 入力信号自動認識機能搭載
  • マルチ操作に対応:ライブ映像、録画、再生
  • ライブ映像がカクカクしない
  • 800万画素で各入力最大15fpsまで設定可能
  • 音声2入力対応
  • USBフラッシュメモリーでバックアップ可能
  • 最大HDD容量 8TB搭載可能
  • 録画解像度は最大3840×2160で設定可能
  • ネットワーク経由の音声送信に対応
  • PC・スマートフォンでの遠隔監視可能
  • HDMI出力に対応(最大3840×2160の出力に対応)
  • USBマウス付属

【ご注意】
インターネット回線を利用して遠隔監視を行う場合、 カメラやレコーダーに設置する回線はグローバルIPアドレスである必要がございます

上の画像をクリックすると拡大画像を表示します

PDF形式のカタログをダウンロードできます
※ロットにより仕様、形状等が変わることがあります

  • 機能
  • 接続例
  • スペック
  • 機能

    4K+EX-SDIが実現する高い証拠能力

    EX-SDIとは?

    塚本無線の次世代高画質4KカメラはSDI規格のひとつ"EX-SDI"で映像を伝送します。
    EX-SDIとは、映像をデジタル信号のまま同軸ケーブルで伝送する、放送業界で標準採用
    されている規格です。
    HD-SDI規格を進化・拡張させた新しいビデオ信号伝送規格です。

    画質はフルHD(HD-SDI・1080P)の4倍!

    超高画質だから、小さく見づらかったナンバープレートや人の顔までくっきり写すことが
    できます。4K(800万画素)映像は、フルハイビジョン(220万画素)の4倍の画素数を持った「超高解像度」映像です。

    映像のコマ落ち・ノイズ発生を防ぎます

    IPカメラで起こりがちなコマ落ちやノイズはネットワークの混雑や映像データが大きく
    なることで発生しますが、放送用映像伝送のために策定されたSDI規格なら、コマ落ちのない滑らかな映像をリアルタイムで伝送できるので、決定的場面を逃しません。

    4K EX-SDIの最大配線距離

    同軸ケーブル5C-HFBTを使用することで、最大200mまで画質を保ったまま
    ケーブルを伸ばすことができます。

    モーション録画機能モーション録画機能

    動きを検知し、自動的に録画を開始

    モーション録画(動体検知機能)は、カメラで撮影している映像の変化をキャッチして、自動で録画を開始する機能です。
    常時録画と比べ、動きを検知した時のみの録画なので、映像確認がしやすく、ハードディスクの容量も少なくすることが可能です。


    録画機能録音機能

    映像と音声を同時記録

    録音対応カメラや、外付けマイクとDVRを接続して、映像と音声を同時記録できます。
    オフィスや会議室など、会話の内容を記録する場合に使用します。


  • 接続例


    ネットワーク接続例

    ネットワーク接続について
    ●上図は1つの例としてご参照下さい。プロバイダー・ルーターなどによって、異なる場合があります。
    ●インターネット通信速度は上りで実質2Mbps以上必要になります。(レコーダー側)

    ※動作確認済みルーター
    IO DATA社製:WN-AC1600DGR3


    インターネットの契約について
    弊社の遠隔監視システムは、「グローバルIPアドレス」に対してアクセスを行います。
    プロバイダーのサーバーメンテナンス等で、IPアドレスが変動してしまい、弊社のシステムではアクセスが出来なくなってしまうことがございます。 固定のグローバルIPアドレスをご契約いただきますと、変動することがございませんので、
    常に特定のIPアドレスにアクセスすることが可能になります。

    ※プライベートIPサービス等には対応しておりませんので、必ずグローバルIPアドレスでのご契約であるかを
       プロバイダー様にご確認ください。

    DDNSサービスについて
    DDNSに対応しているレコーダーは固定IPアドレスを取得する必要はございませんが、無償のサービスの為、サーバーのメンテナンスや急なサービスの停止など、遠隔監視が出来なくなる可能性がございます。こういったリスクの少ない運用をご検討いただく場合は、固定IPアドレスや有償のDDNSのサービスをお勧めしております。

    レコーダー・カメラ以外の設定について
    弊社の遠隔監視対応DVRは、ルーターやモデム(ルーター機能付)でポートの開放やIPアドレスの設定を行う必要がありますが、ルーターやモデムは種類が多く、弊社ではサポートさせていただいておりません。こういった設定等につきましては、プロバイダーや、業者にご依頼いただくことをお勧めします。

    パソコン視聴対応CMSソフトやスマートフォンアプリについて
    録画機の映像を視聴するにはCMSソフトやスマートフォンアプリが必要となります。録画機の機種名から対応ソフトをダウンロードしていただき、インストールしていただくことで映像視聴が可能です。

    こちらからご参照ください

    ※ネットワーク接続されていない録画機は視聴することは出来ません。

    Windows8/8.1について
    Windows 8.1 :「Modern UI design」では動作いたしません。「クラシックUI」でご使用ください。

    携帯電話での監視について
    専用のアプリケーションソフト(無料)をインストールしていただき、画像をご覧頂くことができます。

    ●パケット通信料について
    膨大なパケット通信料がかかると思いますので、定額制でいくら使用しても料金が同じというプランをお勧めします。

    インターネットエクスプローラー11について
    互換表示設定で「追加するwebサイト」にご使用になりたい商品のIPアドレスを入力してご使用ください。
    ※まず初めに、Internet Explorerを管理者として起動して下さい。

    (1)Windowsのスタートボタンをクリックします。
    (2)「すべてのプログラム」をクリックして、[Internet Explorer]を右クリック→[管理者として実行]をクリックしてください。
    (3)Internet Explorer 11 の「ツール」⇒「互換表示設定」をクリックします。
    (4)互換表示設定画面で、「追加するwebサイト」にご使用になりたい商品のIPアドレスを入力し、「追加」ボタンを押下してください。

    ※インターネット・エクスプローラーはサポート終了のためセキュリティー上の観点から、弊社ではCMS視聴ソフトのご利用を推奨しております。


    1.Internet Explorer 11を管理者として実行する
    Internet Explorer 11を管理者として実行するには、
    以下の操作手順を行ってください。

    起動しているInternet Explorer 11をすべて終了します。
    「スタート」→「すべてのアプリ」の順に左クリックします。
    「Windowsアクセサリ」を左クリックし、
    「Internet Explorer」を右クリックして、
    表示された一覧から「管理者として実行」を左クリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示されます。
    「はい」を左クリックします。


    2.互換表示設定
    Internet Explorer 11の「ツール」→「互換表示設定」を左クリックします。
    「追加するWebサイト」にDVRやNVRやIPカメラの
    IPアドレスを入力し「追加」を左クリックします。
    すでにIPアドレスが入力されている場合は、
    そのまま「追加」を左クリックします。
    「閉じる」を左クリックすると
    Internet Explorer 11が更新されます。
    Internet Explorer 11を閉じ
    再度Internet Explorer 11を管理者として実行してください。


    3.署名が無効でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する
    Internet Explorer 11の「ツール」→
    「インターネットオプション」を左クリックします。
    「詳細設定」タブを左クリックします。
    「セキュリティ」の中の
    「署名が無効な場合でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する」に
    チェックを入れます。
    「適用」を左クリックします。
    「OK」を左クリックします。
    Internet Explorer 11を閉じ
    再度Internet Explorer 11を管理者として実行してください。


    4.ActiveXコントロールなどのウェブブラウザの実行を有効にする
    Internet Explorer 11の「ツール」→
    「インターネットオプション」を左クリックします。
    「セキュリティ」タブ→「レベルのカスタマイズ」を左クリックします。
    ActiveXコントロールでのマルウェア対策ソフトウェアの実施 有効にする
    ActiveXコントロールとプラグインの実行 有効にする
    ActiveXコントロールに対して自動的にダイアログを表示 有効にする
    ActiveXフィルターを有効にする 有効にする
    ActiveXを警告なしで使用することを承認済みのドメインにのみ許可する
    有効にする
    スクリプトレットの許可 ダイアログを表示する
    スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行 ダイアログを表示する
    スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行 ※1 有効にする
    バイナリビヘイビアーとスクリプトビヘイビアー 有効にする
    外部メディアプレーヤーを使用しないWebページのビデオやアニメーションを表示する 有効にする
    署名されたActiveXコントロールのダウンロード ダイアログを表示する
    前回使用されなかったActiveXコントロールを警告なしで実行することを許可する 有効にする
    未署名のActiveXコントロールのダウンロード ダイアログを表示する


  • スペック


    WTW-DEHP584E

    800万画素対応EX-SDI/HD-SDI 4カメラ入力4Kデジタルビデオレコーダー(DVR)

    型番 WTW-DEHP584E
    商品概要 800万画素EX-SDIシリーズ 4ch対応 デジタルビデオレコーダー(DVR)

    ハードウェア性能

    【映像】
    入力チャンネル 4入力(BNCJ端子)
    入力解像度 EX-SDI :3840×2160(8MP) / 2560×1440(4MP)
    HD-SDI:1920×1080(1080p) / 1280×720(720p)
    ※アナログカメラは接続できません
    出力 メイン出力:HDMI端子×1 ※1920×1080以上での出力推奨
    サブ出力:ミニD-SUB15pin×1 ※1280×1024での出力が推奨
    ※全出力同時出力可能(コネクター同士が干渉しない場合)
    HDMI出力 有 ※3840×2160 / 2560×1440 / 1920×1080 / 1280×1024 / 1024×768 ※音声同時出力可能
    【音声】
    音声入力 2入力(RCAJ端子)
    音声出力 1出力(RCAJ端子)
    【システム】
    OS Linux
    SATAデバイス SATA(HDD×1) 最大8TBに対応
    外付けHDD
    センサー入・出力 入力:2(ノーマルクローズ/ノーマルオープン) / 出力:1(リレー出力)
    ※出力は最大DC12V-1Aまで通電可能
    PTZ RS485
    USB 前面パネル USB2.0×1
    後面パネル USB2.0×1
    【表示】
    表示フレームレート 各チャンネル:30fps / 全チャンネル:120fps
    ※NTSC設定の場合
    表示解像度 HDMI出力:最大3840×2160
    D-SUB15pin出力:1280×1024
    シークエンス機能 各チャンネル設定可能
    スイッチング時間:3/5/10/15/20/30/45/60秒で設定可能
    表示モード 1画面フルスクリーン / 4分割表示 / オートシーケンス
    【録画】
    映像圧縮 有(映像データ圧縮方式対応)
    録画解像度 3840×2160(8MP) / 2560×1440(4MP) / 1920×1080(1080p) / 1280×720(720p)
    録画画質 超高画質 / 高画質 / 標準画質 / 低画質
    録画モード 常時録画(24時間録画) / スケジュール録画 / イベント録画
    録画フレームレート(NTSC) 3840×2160(8MP)入力時:各CH最大15fps 4CH合計60fpsまで
    2560×1440(4MP)入力時:各CH最大30fps 4CH合計120fpsまで
    1920×1080(1080p)入力時:各CH最大30fps 4CH合計120fpsまで
    アラーム後録画時間 1秒〜30分設定
    アラーム前録画機能 1秒〜30分設定
    【再生】
    画面表示 1画面フルスクリーン / 4分割表示
    画面検索方法 カレンダーから日付・時刻選択 / イベント検索
    デジタルズーム マウス操作でズーム可能
    再生スピード 再生 / 早送り / 早戻し / 一時停止 / コマ送り(最大×128倍)
    保存媒体 HDD
    再生解像度 3840×2160(8MP)入力時:各CH7fpsで 4CH合計最大28fps
    2560×1440(4MP)入力時:各CH15fpsで 4CH合計最大60fps
    1920×1080(1080p)入力時:各CH30fpsで 4CH合計最大120fps
    【ネットワーク】
    インターフェイス 10/100イーサーネット
    プロトコル TCP/IP / DHCP / DDNS / PPPoE / E-mailに対応
    アプリケーション Windows 7 / 8 / 8.1 / 10
    操作ユーザー数 16ユーザー
    CMS
    アクセス対応端末 PC:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7
    スマートフォン:Android / iPhone
    イベント送信 メール通知
    検索再生 カレンダーから日付・時刻選択 / イベント検索
    【バックアップ】
    バックアップインターフェイス USB2.0
    音声バックアップ
    ネットワークバックアップ
    バックアップデバイス ネットワークバックアップ / USB フラッシュメモリー
    ファイル形式 独自ファイル ※CMSソフトウェアでAVIファイルに変換可能
    バックアップデータの再生 専用ソフトウェアでの再生(分割画面での再生・デジタルズーム可能)
    ※AVIファイルに変換した場合は他の再生ソフトで再生可能
    【アラーム】
    モーション録画機能 有り ※各チャンネル検知録画確認
    モーションエリア設定 有り 縦15コマ×横22コマ ※各チャンネル設定可能
    モーション感度設定 低 / 中 / 高
    【OSD・DVR Control】
    言語 多言語対応
    リモコン
    システムアップグレード USBからファームウェアを更新
    操作 フロントパネル/USBマウス
    Pan / Tilt / Zoom Control RS-485(Pelco-D / Pelco-P)
    【電源・本体・その他】
    本体材質 ボディ:アルミニウム
    全面パネル部:プラスチック
    本体配色 ブラック
    本体外形寸法 281(W)×245(D)×60(H)mm
    本体重量 約1.3kg (※HDD含まず)
    冷却ファン
    動作可能周囲温度 5度〜40度
    動作可能周囲湿度 0〜90% ※結露無き状態
    電源 DC12V / 最大36W
    ※WTW-DEHP584Eの仕様・色・形状・スペックが予期無く変更になる場合があります。



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