主な特徴
IPC(IPネットワークカメラ)
IPカメラ 2メガピクセルCMOSセンサー搭載
高解像度のCMOSセンサー搭載 高画質監視撮影が可能
220万画素のIPネットワークカメラ。従来のアナログ防犯カメラとは違い、約5倍以上の解像度でより鮮明な映像を撮影することができます。
220万画素カメラと41万画素カメラの画質比較
ネットワークで防犯カメラシステムの構築
カメラとレコーダーはルーターに接続
IPネットワークカメラはLANケーブルをルーターと接続し、ルーターにレコーダー(NVR)を接続しすれば、視聴・録画が可能になります。
またブラウザでの監視が可能であり、ネットワーク環境を構築すれば、ローカルだけでなく遠隔での監視も可能となります。
プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。
そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。