主な特徴
IPカメラ 1.3メガピクセルCMOSセンサー搭載
CMOSセンサーで高解像度の監視撮影が可能
136万画素のIPネットワークカメラ。従来のアナログ防犯カメラとは違い、約2.5倍以上の解像度でより鮮明な映像を撮影することができます。
パソコンだけじゃなく スマホでも遠隔監視可能です。
136万画素カメラと41万画素カメラの画質比較
▲従来の41万画素の約2.6倍の136万画素で、より多くの情報量を記録できます。
※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。
ネットワークで防犯カメラシステムの構築
カメラとレコーダーはルーターに接続
IPネットワークカメラはLANケーブルをルーターと接続し、ルーターにレコーダー(NVR)を接続しすれば、視聴・録画が可能になります。
またブラウザでの監視が可能であり、ネットワーク環境を構築すれば、ローカルだけでなく遠隔での監視も可能となります。
プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。
そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。