主な特徴
最繊細500万画素のCMOSセンサー搭載
フルハイビジョンサイズを超えた高解像度の監視撮影が可能
500万画素はフルHDサイズの約2倍の解像度と高解像度の監視が可能です。
従来のアナログ防犯カメラが52万画素なので、解像度の違いは歴然としています。
より鮮明な映像を撮影することで証拠能力を高めます。
ネットワークで防犯カメラシステムの構築
カメラとレコーダーはルーターに接続
IPネットワークカメラはLANケーブルをルーターと接続し、ルーターにレコーダー(NVR)を接続しすれば、視聴・録画が可能になります。
またブラウザでの監視が可能であり、ネットワーク環境を構築すれば、ローカルだけでなく遠隔での監視も可能となります。
PoE受電対応で別途電源いらず
LANケーブルを一本で電源とデータ通信が可能
PoEとはイーサネット(LANケーブル)に映像などのやり取りを行うデータ通信以外に、給電可能な機器から電力を受電する仕組みです。
屋外設置などでカメラ用に電源を敷設することが困難な場合や、電源敷設工事が要らないので工事費が掛からず、ご家庭設置でも最適です。
PoE給電で電源が無い場所でも設置可能
※PoE受電を行うにはPoE対応のネットワーク機器(スイッチングハブなど)が別途必要になります。
※PoE非対応の機器にPoE接続しますと機器が故障する原因になりますので取扱いにはご注意ください。
プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。
そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。