主な特徴
最繊細400万画素のCMOSセンサー搭載
フルハイビジョンサイズを超えた高解像度の監視撮影が可能
400万画素はフルHDサイズの約2倍の解像度と高解像度の監視が可能です。
従来のアナログ防犯カメラが52万画素なので、解像度の違いは歴然としています。
より鮮明な映像を撮影することで証拠能力を高めます。

最大4メガピクセルの高解像度IPカメラに対応
4MPの高解像度IPカメラに対応
より鮮明に映しだし監視することが可能
HD-SDIやAHDカメラでは1080P(1920×1080)や720p(1280×720)が主流ですが、映像信号ではなく、データ信号で映像データを送るIPカメラでは最大4MP(2592×1520)の高解像度の映像を転送することが可能です。
またデータ信号なのでケーブル伝送時の映像劣化がありません。


完全な暗闇でも映し出す、赤外線カメラ
赤外線LEDの光で暗闇を照らし出します。
明かりのない暗闇でも、赤外線光を照射して、物体を照らし出します。暗い玄関や車庫などでも撮影が可能なカメラです。
※赤外線には照射距離があり、各商品スペックの”赤外線LED監視距離”をご確認ください。

▲赤外線LED
赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。

プライバシーを守るマスキング機能搭載
特定の箇所をマスキング機能で見えなくすることができます。
設置した場所により、自身以外のプライバシーを脅かしてしまう可能性があります。
そこでマスキング機能を利用して、特定の箇所を指定し、見えなくすることができます。
※DVRまたはカメラの機種によって、マスキング方法や個数、色など異なります。

▲画面をマスキングした場合、画面情報を見えなくする事ができます。

▲マスキング処理で近隣の建物へのプライバシーを守ります。