主な特徴
"4K"+"IPC"が実現する高い証拠能力
4K IPCとは?
IPCとは、有線、または無線LANでネットワークに接続して、録画機やパソコンからカメラの映像が見れる規格のカメラです。
SDI規格と比べ手軽に扱えるほか、LANケーブル1本でデータのやり取りを行なうため、カメラの映像や制御、音声など専用線を引く必要がありません。
また次世代高解像度の4K映像も扱えるので、今までより更に証拠能力を高めたカメラになっています。
画質はフルHD(1080P)カメラの4倍!
超高画質だから、小さく見づらかったナンバープレートや人の顔までくっきり写すことが
できます。4K(800万画素)映像は、フルハイビジョン(220万画素)の4倍の画素数を持った「超高解像度」映像です。
ネットワークで防犯カメラシステムの構築
カメラとレコーダーはルーターに接続
IPネットワークカメラはLANケーブルをルーターと接続し、ルーターにレコーダー(NVR)を接続しすれば、視聴・録画が可能になります。
またブラウザでの監視が可能であり、ネットワーク環境を構築すれば、ローカルだけでなく遠隔での監視も可能となります。
全方位パノラマカメラに接続対応
全方位パノラマカメラで360度の魚眼映像を平面展開して1台8台分のカメラ映像を記録
360度全方位を監視できるパノラマカメラの接続に対応し、 ライブ映像でもリアルタイムにカメラの視点操作をすることができ、また多彩な画面表示切り替えで各方向の映像を分割して最大8分割の映像を同時視聴することが可能です。 カメラ1台で死角なしのパノラマビューカメラの魅力です。
▲WTW-PDRP341T
ライブ映像でもリアルタイムにカメラの視点操作をすることができ、また多彩な画面表示切り替えで各方向の映像を分割して最大8分割の映像を同時視聴することが可能!
カメラ1台で死角なしのパノラマビューカメラの魅力です。