主な特徴
AHDシリーズ4Kが登場。実現する高い証拠能力
4KAHDとは?
AHDは規格が古いCVBSなどの貧弱な映像配線に高画質映像を圧縮して伝送させることができる信号規格です。
800万画素の次世代高画質4K映像を安定して高画質のまま伝送可能となり、
より高い証拠能力を記録することが可能です。画質はフルHD(AHD1080P)の4倍!
超高画質だから、小さく見づらかったナンバープレートや人の顔までくっきり写すことが
できます。4K(800万画素)映像は、フルハイビジョン(220万画素)の4倍の画素数を持った「超高解像度」映像です。
小型カメラの特徴と利用シーン
小型カメラはカメラの威圧感があると困る場所や、相手に知られずに証拠を集めたい時に便利なカメラです。
設置に工事が必要ないので、壁に穴を開けられない環境でも気軽に導入することができます。